☆ お知らせ ☆

ご入園、ご入学おめでとうございます!!

 

さくらんぼ会の子どもたちも、新たなスタートをきっています。

今年度も、それぞれの目標に向かって取り組んでいきます!

 

 

随時、体験や見学をお待ちしていますので、お気軽にご連絡ください。

 

【見学・体験者随時受付中!!】

~ 基本的な考え方 ~

1.子どもをしっかり見て育てる (様子をきちんと把握する)

 まず、子どもの様子をていねいに見つめて、よくよく知っておくことが、子育ての

第一歩と考えています。

 

■ 健康状態、体温、排泄、睡眠、食欲などの生理状態

■ 目、耳、皮膚、筋肉、顔色、からだの動き、手足の動きはどうか

■ 心の動き、人とのやりとり、遊び方、ことばの状態など

 

これらをよく把握して、かかわっていきます。日々の様子をよく見て、記録などを用いて、子育ての取り組みを考え合ってきました。

 

2.あたりまえで、自然な育ちを

 わたしたちも、初めは、ハンディを持っている子どもたちには、特別な専門的な育て方があり、特別なかかわりかたをするものなのだろうかと思っていました。

 しかし、たくさんの子どもたちとのかかわりの中で、まず、子どもとして自然であたりまえな子育てが大切なことを知りました。

 もちろん、障害によって、医療やリハビリテーション、特別なトレーニング、学習指導を必要に応じて受けていくことは大切です。けれども、日常生活をするときは、ハンディがあるからと特別なかかわり方をするのではなく、自然に、あたりまえにかかわっていくなかで、子どもたちは豊かに育っていくようです。

 

■ 感覚を育てる

  * 見ること、聴くこと (目や耳をしっかりつかう)

  * 触れること (手足を使ってさまざまな体験をする)

  * 動くこと (からだをしっかり使って運動する)

  * 感じること (暑さ、寒さ、冷たさ、暖かさ、などの温度感覚など、確かな感覚をつける)

 

 これらのことは、大きくなってから身につけようとしても、なかなか難しいものです。年齢相応にあたりまえの体験をする中でこそ、育っていくようです。

 小さな頃から、自然の中で、新鮮な空気や太陽の恵みの中で活動させ、しっかり育てていきたいものです。

 さくらんぼ会では、山登りやハイキング、散歩にでかけ、自然の中で遊ぶことをこころがけてきました。

 

■ 生活の中で、確かな力をつける

   * 生活リズムをつける・・・ 早寝早起きし、食事やおやつ、排便の時間を決め、リズムのある生活ができてくると、子どもたちは元気になり、落ち着き始め、しっかりとした生活ができてきます。

 

  * 自分のことは自分でする・・・ハンディがあるからできないだろう、と考えがちですが、根気よくていねいに教えていけば、自分でできる力が育ちます。考える力や働く力の土台も、毎日の積み重ねの中で育ち、より自立した生活ができていきます。

 

 毎日の生活の中で、たゆみなく、学ばせ続けるのは、なかなか根気のいることです。ときには、投げ出したくなってしまいます。

 みんなで励ましあいながら、確かな生活を続けていけば、それが良かったと、こどもたちの成長を喜べるようになるようです。

 

3.遊びの中で (遊びは、子どもにとって生きるための原動力)

 誘っても同じことを繰り返すばかりで、遊べない子どもたちが多く、どのようにして遊びを発展させていくかが、当初からの大きな課題でした。

 さまざまなかかわりの中で、工夫し、「遊びたがらない子ども」と遊び続けてきました。

 色々な感覚を育て、人とのやりとりの楽しさを知り、考える力を育てるのが「遊び」です。